情報漏洩対策、御社の準備は万全ですか?
個人情報・マイナンバー・社外秘資料・顧客情報等、企業には漏洩すると即企業自体のダメージになり得る様な
情報がたくさんあります。これらの情報の取り扱いはルール化され、整備され、正しい使用者のみが、正しい目的のみで
使用できる様になっている必要があります。
では質問ですが、御社の重要情報は正しい範囲でのみ公開されており、正しい範囲でのみ使用されているのでしょうか?
恐らく、こ質問の答えは「おそらく」「だろう」「はず」等が付いてくると思います。
と言うのも、デジタルな情報は痕跡を残さず完全複製が出来る事がその特徴であるからです。
その実、どれだけ規制していたとしても、社内メールで自宅の個人メール宛に仕事を持ち帰ったり
USBメモリで企業秘密情報を抜き出したり、クラウドストレージに情報をコピーしたり…等
情報セキュリティ事故はそのほとんどが気付かれていないだけで、ほんの身近に存在しています。
御社の防衛強化、お手伝いさせて頂きたいのです
御社の秘密にすべき情報は、御社関係者・関係企業にとっても重大な役割があります。
この為、御社における情報漏洩が思いもよらない範囲で関係他者に影響を与える可能性すらあります。
もはや御社の持ちうる個人情報や企業秘密等の重要な情報を守るのは「御社の重大な企業責任」と言って過言ではありません。
今やマルウェアやスパムウェアの攻撃は過去主流であった無差別攻撃型から、その企業を狙ったピンポイント型に変ってきています。
また、外部からの攻撃だけではなく、出来心による自宅端末へのコピー等、内部からの流出ももはや軽視できません。
セキュリティインシデトは様々な方向から評価し、可能な限りシンプルな構成で防御をする必要があります。
では企業責任として、何をどの様に自己防衛をすべきなのでしょうか?
弊社には豊富なネットワーク、サーバ、アプリケーションの知識がある情報処理安全確保支援士が在籍しており
セキュリティインシデントをシャットアウトするあらゆる方法をご提案いたします。
御社にジャストサイズのソリューションをご提案させて頂きたいのです。